2009年01月10日

フケと常在菌の関係（2）

使用するブラシ類、寝具類を清潔にし、
できたら日光にあてましょう。

※）マッサージ・ブラシとして、《ステンレス・クッション・ブラシ》を
推奨している理由の一つでもあります。

獣毛ブラシと違い、洗えるブラシなのです。

ご利用は以下から
《ステンレス・クッション・ブラシ》

詳細はこちらから

2009年01月09日

フケと常在菌の関係

フケを発生させやすい常在菌の培地＝地肌を、
【S・Nシャンプー】で洗った後、地肌に風を通す事も大事です。
現代の居住環境は、機密性が高く、
洗髪をしても濡れたまま放置したり、
眠りについたりしたら、蒸れてしまい、
せっかく綺麗に洗髪しても効果が半減してしまいます。

常在菌を繁殖しにくい環境を整えることも重要なのです。

2009年01月08日

フケと市販のシャンプーの「？」な関係

昨日から続いて
市販のシャンプーでは、安全性高く、培地をよく洗えないのです。
皆さんの、洗い方やすすぎ方が悪いのではありません。
肉眼で確認、見える範囲を超えた、
２００倍で確認できるシャンプー剤の化学の世界の話ということになるのです。

2009年01月07日

フケと免疫力の深～い関係

昨日から続く
よって、その常在バクテリアの培養地である
地肌を安全性高く、丁寧に洗うことが重要でしょう。

【S・Nシャンプー】で！！

2009年01月06日

フケと免疫力の深～い関係

免疫力が落ちると、私達の周りにいる、フケの原因菌＝
常在バクテリア（黄状ブドウ状球菌）に対しても
弱くなります。

'08/12月29日を再確認

2009年01月04日

フケについて

冬季に気になるフケについて、
洗い方や、
気候（乾燥）せいだと思っていませんか？
気になるフケ～これが実は・・・

免疫力の低下からも起こるのです。
正月休み明け、フケが目立つようだったら、
飲み過ぎや、海外など気候の違う所での遊び？疲れもあるのでは？

200倍に拡大すると、コウイウ状態です。

2008年12月31日

フケとシャンプーの安全性の関係

毛髪をサラサラに、手触りを良くしたり、
艶やかに仕上げる市販シャンプーの中の添加剤は、
それらはリンスと同じ＋（プラス）イオンに帯電しているため、
毛髪のキューティクルにまとわりつきます。
同じ物で、洗っているので、地肌・毛根にも吸着するので、フケになりやすい。

内容成分の再確認
詳細の再確認

※画像は東映教材映画の１シーン
市販シャンプーの水溶液が入っている
ビーカーの中の、メダカが死んでしまうのは、
魚のエラにそれらの添加剤が吸着するからなのです。

2008年12月30日

フケと【S・Nシャンプー】

昨日から続いて

フケ状態を治すには、
培地をよく洗う事＝毛根・地肌を清潔にする事が、
重要となります。
よって、
【S・Nシャンプー】で、安全性・高く、毛根・地肌を良く洗うことが、
まずは、大事なこととなるのです。

2008年12月29日

フケについて

最新の毛髪科学の研究結果からは、
フケというのは、
毛根から出た皮脂を培養地に、私達の周りにいる
常在バクテリア（黄状ブドウ状球菌）が、
繁殖した結果である事が解明されています。

2008年12月28日

ヘアケア・チェック

市販の髪をサラサラにしたり、
ツルツルにしたり、指通りを良くしたりする
近年・艶やかな仕上りをうたって開発された、
昨日・記載
の様な新コーティング剤配合の
シャンプー剤による擬似"フケ"であるのか、
"本当"のフケであるのか、
または双方によるのかは、
200倍に拡大する『ヘアケア・チェック』で、
明らかとなるのです。