昨日のテレビから、
リンゴに日焼け止め剤(オーガニック製)を噴霧していました。
あまり高温過ぎる、陽射しはリンゴの味を落とすのだそうです。

紫外線吸収剤のケイヒ酸やベンゾフェノンなどが
ごく低濃度でもサンゴに共生する「らん藻」に影響を与えることが、
2008年にイタリアのマルケ工芸大の研究チームによって実証されたとのことです。

UVカット化粧品に使われている(紫外線吸収剤)
(メトキシケイヒ酸オクチル)(パラメトキシケイヒ酸オクチル)と表示の
(紫外線吸収剤)は薬事法により、2001年3月29日よりそれまで総量が10%までとなっていたものが、
総量規制が廃止となり、数種の(紫外線吸収剤)を併用して
10%を越えても良い事になっているのです。

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