脂漏性皮膚炎で皮膚科にかかって、ステロイドも処方され抜け毛も進み、それでも、炎症改善が進まないので、今度は漢方薬を処方されました。 それを飲んだら、体がカッカと暑くなり、痒みも増大し、3日間、夜も眠れず自主的に断念。インターネットを検索してお店の方にうかがいました。 BARBER NAGOYAさんでの 一つ・一つのケアを重ねる度にハイになって、重くのしかかっていた 錘(おもり)の様な亢進状態が取れてきて、最後は肌も白くなって・・・。 200倍拡大チェックでは、ステロイド禍の毛根も健在なので、回復できるでしょう、と。さらに、ホッとしました。 ⇒NAGOYA から 脂漏性皮膚炎・湿疹に漢方薬が処方されるケースを度々うかがう様になりました。 医療現場も模索を続けている様です。 ○○様は医療関係者でいらっしゃいます。 それなりの知識と判断からご来店でした。 都市化した21世紀型の酷暑では、 適切な例ではないのですが、水虫?と同様で? 根気強い対応が必要なのではないでしょうか? 特にストレスが高いと、免疫力も下降線となりがち、 汗もサラサラの汗でなくなることも立証されています。
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