「それでは、 自然派化粧品の〜指定表示成分は一切使用していません、は?、
防腐はどうしているのですか?」


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 自然派化粧品の表示 について、「化粧品は防腐剤なしでは作れません」と、
西岡 一(京都バイオサイエンス研究所所長・同志社大学名誉教授〜当時)氏は
日本消費者連盟シンポジウウムで、語りました。

 「どうしても防腐剤なしで作ろうとすると、アンプルに入れて毎週宅配するとか、 必ず、冷蔵庫に保管するとかでないと、とてももちません。一般の化粧品では、パラベンという防腐剤がよく使われます。 パラオキシ安息香酸エステルのことで、「パラベン」と表示されます。

ところが自然化粧品といわれるものでは 「指定表示成分は一切使用していません」 『指定表示成分無添加』と表示されてきました。 では防腐剤は使っていないのでしょうか。

実は指定表示成分ではないもので、防腐作用がある物質が使われていました。

それは、フェノキシエタノールや1−3ブチレンアルコールなどという物質で、 これは、防腐剤として指定されていませんので表示義務がありませんでした。

パラペンも一部の人にアレルギー反応が起こりますが、パラペンよりこちらの方がはるかに毒性は強いのです。


例えば、ある《クレンジングクリーム》、防腐剤は書かれていません。
・・・殺菌作用が少しあるのはエタノールだけなのですが、この程度では防腐作用は、ほとんどありません。
 どういうわけで、これが腐らないでもつのでしょうか?

表示には何種類ものエキスが書かれています。 コメヌカエキスとか緑茶エキス、クマザサエキス、甘草エキスなどなど。エキスとして抽出するためには溶媒を使います。その抽出溶媒に先ほどの1−3ブチレンアルコールなどが使われます。つまり1−3ブチレンアルコールにコメヌカや緑茶などを漬けておくと有効成分が出てきます。それで、これを濃縮してエキスとして使用しているのです。すると、抽出溶媒の1−3ブチレンアルコールが残っていて、殺菌作用をも果たしているのです。


どんなにいい化粧品でも固形でない限り腐る可能性があります。
腐るのは生活環境中の雑菌によります。

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