⇒頭皮 (地肌)毛根の200倍拡大チェック4万例以上、持続可能なケアのSNシャンプー/なごやしずえ理容室自身もアレルギー性の手荒れに悩みました。
当時の家族中のかかりつけ医の内科医にソレとは説明されずにステロイド薬を処方されて、象皮症となってしまいました。(文字通り、年取った象のお尻の皮の様に灰色でシワシワとなってしまいました)

※若い理美容師さんは、双方の業界ともシャンプー作業に当たる事が多いですネ。
加えて女性理容師はレディースシェービングを担当します。
仕上げに、ある有名メーカーの高級乳液を使った日にかぎって、アレルギー性の手荒れが悪化することから、合成界面活性剤に思いいたり、勉強を始めました。

それがSNシャンプーを始めるそもそものキッカケでした。

ステロイド薬は、一時的な抗炎症剤でしかありません。
根本治療には残念ながら、ならないのです。。。
ステロイドの顔肌の副作用に、酒さ様皮膚炎があります。
酒さ様皮膚炎ケア2 - コピー
※ 肌は約一ヶ月月周期でターンオーバーをして生まれ変わっていきます。
髪は肌の変化したものです。適切なケア=手入れを続けていると、肌はよみがえってきます。髪も同様です。



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