S Nシャンプーのつぶやき

「髪の声を聴く」「肌の声を聴く」を基本コンセプトに
アトピー体質の女性理容師が、自身の手荒れから、
毛根を200倍に拡大しながら【S Nシャンプー】を開発しました。
♪♪実店【なごやしずえ理容室】でも【SNシャンプー】のテーマ
「〜より安全性高く、より自然に近く〜」を、
木材を使った、くつろげる空間で、天然素材を使って、
薄毛、ヘアケア、地肌トラブル、そしてスキンケアまで、
IT通販と並行して展開しています。
http://www.sn-shampoo.com/
/http://www.sn-shampoo.net/
どうぞお気軽に【なごやしずえ理容室】までご相談およせください。
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2008年12月

af825bfb.jpg毛髪をサラサラに、手触りを良くしたり、
艶やかに仕上げる市販シャンプーの中の添加剤は、
それらはリンスと同じ+(プラス)イオン に帯電しているため、
毛髪のキューティクルにまとわりつきます。
同じ物で、洗っているので、地肌・毛根にも吸着するので、フケになりやすい。

内容成分の再確認
詳細の再確認

※画像は東映教材映画の1シーン
市販シャンプーの水溶液が入っている
ビーカーの中の、 メダカが死んでしまうのは、
魚のエラにそれらの添加剤が 吸着するからなのです。

6312ddba.jpg昨日から続いて

フケ状態を治すには、
培地をよく洗う事=毛根・地肌を清潔にする事が、
重要となります。
よって、
【S・Nシャンプー】で、安全性・高く、毛根・地肌を良く洗うことが、
まずは、大事なこととなるのです。

6e705b4b.gif最新の毛髪科学の研究結果からは、
フケというのは、
毛根から出た皮脂を培養地に、私達の周りにいる
常在バクテリア(黄状ブドウ状球菌)が、
繁殖した結果である事が解明されています。

75c49d7a.jpg市販の髪をサラサラにしたり、
ツルツルにしたり、指通りを良くしたりする
近年・艶やかな仕上りをうたって 開発された、
昨日・記載
の様な新コーティング剤配合の
シャンプー剤による擬似"フケ"であるのか、
"本当"のフケであるのか、
または双方によるのかは、
200倍に拡大する『ヘアケア・チェック』で、
明らかとなるのです。

dc3bbc9d.jpg{プロティン}{コラーゲン}{シルク}など、
昨日から続く
タンパク質や、高級素材感を強調して
良さそうな イメージですが、
<カチオン化>という事は、
プラスイオン側に非常に帯電しやすく
化学処理したと言い換えて良く、
その(カチオン化)性質からも吸着力高く、
毛髪だけでなく、
地肌にも吸着しているわけです。

異常乾燥はソレらをはがして、
よって、洗っても洗ってもフケが出ると言う
事態となるのでは?

f490cd87.jpgそれでは ソノ添加剤とは?具体的には?
昨日・項へ

市販のシャンプーの裏側に記載されている次の様な成分です。

{カチオン化シルク・プロティン}
{カチオン化プロティン}
{リピッド・プロティン}
{カチオン化ポリマー}
{カチオン・ポリマー・シリコン}
{高分子ポリマー}
{カチオン化コラーゲ }
{コラーゲン・ポリペプタイド}
{トリートメントコート成分=シリコン誘導体}
{VHMシリコン=超高分子シリコン}
{ MLP=毛髪細胞膜関連成分 }
{イオンぺア=アミノ酸系・カチオン系複合リンス成 }
{高重合シリコン}
etc です。



e6686e89.jpg乾燥のために出るフケの正体は、
実は、
市販のシャンプーの、
髪をサラサラにしたり
ツルツルにしたり、
指通りを良くしたりする
シャンプーの添加剤が、
空調・暖房の風などによって、
はがれ落ちるケースもあるのです。

200倍に拡大すると、ソレらは同じ大きさ、
粒子、分子であるのでソレと
理解されるのです。

1452bcc9.JPG冬季に気になる方が多いフケについて、
洗い方や、
気候(乾燥)せいだと思っていませんか?
気になるフケ〜これが実は・・・

200倍に拡大すると、コウイウ状態です。
(毛根が埋まっていますネ)

3db649d2.JPG冬季にもかかわらず、200倍に拡大してみた
頭皮の毛根状態のケース例です。

皮脂でウルウルです。冬だから、
寒いからという油断は禁物ですネ!!

飲酒をともなった熱・熱料理を囲んでの会食に、
暖房の効き過ぎた熱気ムンムンの集まり、
混雑した満員電車の中など、

【BARBER ナゴヤ】リアル店では実際に見られるのです。

【S・Nシャンプー】での適切な洗髪の重要性がここにあります。

5a6996a4.jpg血行を良くするためのマッサージ、
冬期は静電気にも気をつけてください。

昔々、小学生の頃、下敷きをこすって
髪の毛を立たせた想い出はありませんか。

ブラシ類を選びましょう。
お勧めは、《ステンレスのクッションブラシ》です。
獣毛のブラシは洗えないので要注意です。
ブラシ類に付着している雑菌類が、
フケの原因ともなからです。

ステンレスのクッションブラシ・詳細へ

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