★シャンプーに入っているカチオン化・添加成分の毒性実験で有名なのが、
小さな魚の生息実験です。
髪をサラサラにしたり、ツルツルにしたり、指通りを良くしたりする
特に・艶やかな仕上りをうたって 開発された、
2007/7/22
記載の様な
コーティング剤配合のシャンプー剤を、水でうすめ、
その中に、小さな魚を放します。
そうすると、早いもので15分くらいで、
エラにも、ウロコにもその添加・カチオン化・コーティング剤が吸着し、
ビーカーの中で動けなくなってしまいます。

●各製品別にその時間を表したグラフもあります。

そして、そのカチオン化した上記の様な吸着力の強い添加剤は、
以下の様な旧・指定成分をも吸着しやすくするのでは?

◆色素(パール剤を含む)・・・青色4号、赤色5号etc
◆香料・・・合成香料の香りは【名古屋静枝】は気分すら悪くなります
◆エデト酸塩 ・・・
(旧・指定表示成分として旧・厚生省が使用認可を決定する際、
ソノ有害な刺激性を指摘する学者も多くいたのです)
=当然なことでは?ないでしょうか?変形・変質防止剤なのですから?

反応しやすいタイプの人では、即といっても良い程にかゆみが出たり、
肌・ダメージを受けたと実感するのでは?ないでしょうか?

軽いアトピーの方でもソレを使い重ねているとジワジワとその症状は
進行していってしまうのです。