3d6e4b8f.JPG脂の分泌が盛んな顔、頭などにできやすく、
慢性的に続く、
コントロールの難しい湿疹や皮膚炎です。

脂漏性湿疹=皮膚炎の起こり方には
マラセチア菌=Malassezia furfurという、
皮膚の表面に常在している脂が好きな一種の
カビが関係しています。

皮脂腺の出口から毛穴にかけて住み、
誰にでも存在するといわれている真菌(カビ)です。

マラセチア菌が単に増えたために生じた
感染症というわけではなく、
その菌が分解した脂の成分による刺激や、
マラセチア菌に対する皮膚の反応により、
湿疹反応が生じたと考えられています。